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デスクトップパソコンの記憶容量を上げようと、東芝 DT01ACA050という製品を手に入れ、ハードディスクを交換しました。
データのお引越し後、ドライブベイに据え付けて起動してみました。
すると、ドア1枚を隔てていてもわかるくらいのブーンという唸りが聞こえ、気になって仕方がありません。
どうやら回転の振動が筐体に伝わって、共鳴している感じです。
データのお引越し後、ドライブベイに据え付けて起動してみました。
すると、ドア1枚を隔てていてもわかるくらいのブーンという唸りが聞こえ、気になって仕方がありません。
どうやら回転の振動が筐体に伝わって、共鳴している感じです。
これまでのプリンター複合機の代替機種として浮上したBrother MFC-J730DNですが、通信回線を切り替えた段階では、まだ発売前でしたので、念のためBrotherの窓口にホームプラス電話回線で使用できるか問い合わせてみました。
そうしたとところ、問題ないとの回答を得ましたので、発売当日にAmazonで発注しました。
これまで馴染んだCanonの複合機に別れを告げ、本機を開梱して設置と設定のお引越しです。
そうしたとところ、問題ないとの回答を得ましたので、発売当日にAmazonで発注しました。
これまで馴染んだCanonの複合機に別れを告げ、本機を開梱して設置と設定のお引越しです。
改めて通信環境変更に伴うデメリットについて検討してみました。
デメリットの1番については、IP電話番号が全国一律の通話料金でかけて頂けるので、これまでファックス用に割り当てて使っていましたが、これはもう仕方がないと諦めるしかありません。
デメリットの2番については、Excelで作成した見積書等を一旦印刷して送信したり、受信したファックスを印刷することはしたくないので、弊社ではこれまでCanonのプリンター複合機を使用していたのですが、KDDI曰く、この複合機はホームプラス電話では使えないとのことでした。
そのため昔使っていた家庭用ファックス付き電話機を物置から出してきて、とりあえずファックスを受けることにしましたが、PCファックスができない状態となるため、急ぎ代替の機種選定を行いました。
デメリットの1番については、IP電話番号が全国一律の通話料金でかけて頂けるので、これまでファックス用に割り当てて使っていましたが、これはもう仕方がないと諦めるしかありません。
デメリットの2番については、Excelで作成した見積書等を一旦印刷して送信したり、受信したファックスを印刷することはしたくないので、弊社ではこれまでCanonのプリンター複合機を使用していたのですが、KDDI曰く、この複合機はホームプラス電話では使えないとのことでした。
そのため昔使っていた家庭用ファックス付き電話機を物置から出してきて、とりあえずファックスを受けることにしましたが、PCファックスができない状態となるため、急ぎ代替の機種選定を行いました。
KDDIの電話サービスメタルプラス電話とブロードバンド回線au one net ADSLが2016年6月30日で終了するとのお知らせがきていました。
このため否応なく、通信環境を変更する必要が出ました。
このため否応なく、通信環境を変更する必要が出ました。